| Q. 動的画像解析(DIA)って何ですか? |
| A. サンプル中の粒子を 実際に撮像し、粒子ごとにサイズ・形状・濃度を直接測定する技術です。従来の粒子カウンターやレーザー回折とは異なり、粒子画像と形状情報を同時に取得できる点が特長です。 |
| Q. ポータブルラプターは、どのような場所で使えますか? |
| A. 研究所(ラボ)、製造現場(生産ライン)、フィールド(現地調査・設備維持)など、場所を問わず粒子特性評価を実施できます。装置は頑丈で、持ち運びに適したサイズです。 |
| Q. ポータブルラプターは、どのような粒子を測定できますか? |
| A. 粒子サイズと形状を同時に測定できます。機種や設定に依りますが、複数の倍率オプションで広いサイズレンジに対応します(0.5〜90µm、1〜300µm、10〜800µm、20〜2500µm) |
| Q. 専門知識がないと使えませんか? |
| A. いいえ。自動解析・可視化ツール(分布グラフ、クラスタ分類など)を備えており、専門知識がなくても短時間で解析結果を確認できます。実粒子画像(サムネイル)も取得でき、判断の根拠が視覚的にも確認できます。 |
| Q. ラボ用装置と同等の精度が出せますか? |
| A. はい。ラボ設置型と同じ動的画像解析技術を搭載しており、高分解能測定を現場でも実現します。温度や振動の影響を受けにくく、製造現場やフィールドでも高精度な粒子解析が可能です。 |
| Q. ラボ用装置と同等の精度が出せますか? |
| A. はい。ラボ設置型と同じ動的画像解析技術を搭載しており、高分解能測定を現場でも実現します。温度や振動の影響を受けにくく、製造現場やフィールドでも高精度な粒子解析が可能です。 |
| Q. オンライン測定は可能ですか? |
| A. はい。生産設備やタンクに直接接続し、リアルタイムでのオンライン連続測定にも対応しており、その場ですぐにプロセスの最適化や異常検知が可能です。 |
| Q. なぜ「ポータブル」が重要なのですか? |
| A. 従来の粒子分析装置はラボ設置が前提であり、サンプルをラボに持ち帰る必要がありましたが、その場で測定 → すぐ判断 → 即対応 が可能となり、サンプルの劣化や移送誤差を最小化できます。 |
| Q. なぜ湿式セルと乾式セルを簡単に交換できることが重要なのですか? |
| A. 粒子材料は用途や工程によって、湿式で評価すべき場合と乾式で評価すべき場合があります。セル交換が簡単であれば、同一装置で最適な測定モードを即座に選択できるため、評価の幅が大きく広がります。 |
| Q. 同じサンプルを湿式と乾式で測定するメリットは何ですか? |
| A. 湿式と乾式では、分散状態や凝集の現れ方が異なるため、湿式:一次粒子径・真の形状評価、乾式:実使用状態での凝集・破砕・形状変化の評価が可能です。簡単にセル交換できることで、同一サンプルを異なる視点から短時間で比較できます。 |
| Q. 従来装置ではセル交換が難しかったのですか? |
| A. 多くの競合装置では、専用ユニットの組み換え、分解作業、再アライメント・再校正が必要といった理由から、簡単交換が可能な装置では、現場レベルでの柔軟な測定運用が可能となります。 |
| Q. 測定再現性への影響はありませんか? |
| A. 交換型セルは、光学系の位置再現性流路・撮像条件の自動認識が設計段階で考慮されているため、再現性を損なうことなく切替が可能です。これにより、湿式⇄乾式の比較データにも信頼性の確保ができます。 |
| Q. QC・工程管理ではどのような利点がありますか? |
| A. 原料受入(湿式で一次粒子確認)、製造工程(乾式で実工程状態を評価)、トラブル時(両モードで原因切り分け)のように用途別の使い分けが可能で、結果として、トラブル対応のスピードと精度が向上します。 |